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診察室設備

 

デジタルレントゲン検査装置(DR)

DRは卓越したX線透過能力と高感度性によって、

「瞬時に」「高品質」なX線画像が得られます。

また、線量の低減も期待でき、患者様の被爆線量を減らすことができます。

POINT

  1. 検査時間の短縮
  2. より正確な画像診断
  3. 被ばく量の低減

 

X線骨密度測定装置「DCS-900FX」

X線骨密度測定装置

DEXA法は、2種類の異なるX線を照射することで、筋肉や脂肪等の組織に関係なく、骨成分だけを測定する方法です。

測定部位は、骨折リスクの高い、腰椎・大腿骨

基本的な測定部位であり、骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインでも推奨されています。
定期的な測定を実施し、骨粗鬆症治療内容の検討や効果測定を行います。

 

超音波画像診断装置(エコー)

非侵襲性で患者様への負担が少なく、手軽に高精細な超音波画像を得られます。

エコーはレントゲン画像では写らない筋肉や腱、靭帯の損傷、内出血や軟骨、軟部腫瘍等の抽出に優れ、組織の炎症や癒着も観察できます。

また、関節などを動かしながら検査をすることにより組織の動的な評価が可能になります。

 

12誘導心電図検査装置

当院では持ち運び便利なsmartECGを採用しております。

訪問診療や、通所リハビリテーションの利用者様の健康管理、リハビリテーション中の胸部痛、動悸などの突然の体調不良に対しても迅速に対応致します。

 

電子カルテ

当院では電子カルテを導入し、患者様情報の把握および検査オーダーの効率化、迅速な会計業務の一助となっております。

 

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